株式会社モリマツ様 総合建材AI業務OS ご提案デモ
電話・FAX・LINEの注文を、オービックにそのまま ― 受注 → 見積 → 配車 → 請求まで"人の勘"を仕組みに(AIが裏で勝手に終わらせる)
電話・FAX・LINEを自動化 オービック連携 n8nワークフロー リプレース不要

受注AI-OCR ― FAX・メール・図面を、そのままオービックの受注データに

工事店からの注文は電話・FAXがいまも8割以上、加えてLINE・メール添付も。品番は略称や"通称"で書かれ、規格(厚み×サイズ×色)の枝分かれも膨大です。受け取った注文をAIが読み取り→正式品番を自動特定→数量を拾い出し、担当者は確認するだけ。確定分はオービック(基幹)へそのまま同時転記します。

現状:どの経路で来ても最後は事務員がオービックへ手入力(伝票発行・メーカー発注)/1件5〜10分・読み違い・欠品連絡の遅れが即納の足かせに
このデモは「フェーズ完了時の成果物イメージ」です。実際の精度は貴社の実データでサンプル検証してから確定します(※内容は仮定を含み、実運用は協議で決定)。
受注インボックス未処理 5
FAX 大和内装工務店 様 要品番特定
受信 08:12/手書きFAX 1枚/現場:名東区 T様邸
図面 中村建装 様 拾い出し
受信 07:58/PDF図面 3枚/内装伏図
録音 岡崎リフォーム 様 電話音声
着信 08:30/2分14秒/サイディング追加
メール ホクエイ工業 様 添付PDF
受信 08:41/注文書PDF/定番リピート
FAX複合機・共有メール・LINE を自動取込
複合機のスキャンフォルダ / 受注用メールボックスを監視
AI読み取り結果 ― 大和内装工務店 様
=手書きFAX=
現場:T様邸
PB12.5 3×6
  → 40枚
ケイカル 6t
  3×6 → 15
軽天 25形 →2束
ビス袋 → 5
明日AM 現場入れ
読取 品番特定 数量拾い 要確認
「PB12.5 3×6」= 石膏ボード 厚12.5mm 3×6版、「ケイカル6t」=ケイカル板 厚6mm と自動解釈。自信度で3レーンに仕分けし、低いものだけ人が確認します。
手書き表記特定した品番数量自信度
PB12.5 3×6吉野石膏 タイガーボード 12.5mm 910×182040枚 高 98%
ケイカル 6t 3×6ニチアス ケイカル板 6mm 910×182015枚 高 95%
軽天 25形大建 軽量鉄骨下地 25形 (長さ要確認)2束 中 72%
ビス袋該当候補 3件 (前回=コーススレッド41mm)5袋 低 44%
まず出せる価値(フェーズ1)
定番リピート・メール添付PDFの自動受注化(自信度高のものは無確認で通す)。手入力を1件5〜10分→数十秒に。
育てて伸びる価値(フェーズ2)
手書きFAX・図面の数量拾い出しと電話音声の文字起こし。使うほど品番辞書が育ち、自信度・自動化率が上がります。
「よく出る商品」は見積なしで注文から始まるのがモリマツ様の実態。この受注OCRはその注文直行フローを自動化する機能です(見積が要るイレギュラー特価は「⑥AI見積アシスト」で対応)。

受電AI ― 電話・LINEの注文を、営業は"話すだけ"に

いま営業は、電話やLINEでもらった注文をいちいち事務員へ転送→事務員が基幹で受注入力しています。受電AIは通話・LINEをその場で文字起こしし、品番・数量・納品先・時間指定をAIが抽出。営業は電話に出るだけ、切った瞬間には受注ドラフトが事務員へ飛んでいます。運転中でも車を止めてタブレットを打つ必要はありません。

現状:電話・LINE注文はいったん事務員へ転送 → 二度手間・伝え漏れ・タイムラグ/出先だと入力が後回しに
受電AIは賛否のある領域です。専用のAI搭載電話でも、既存の呼気(電話録音)から音声抽出でも構成できます。録音が難しい先はスマホに一言つぶやくだけでも同じ結果に(※導入形態は貴社の方針・環境で決定)。
着信中 ― 岡崎リフォーム 様 録音中
岡崎リフォーム/田口 様
得意先CD 02214 ・ 通話 00:42
得意先もしもし岡崎リフォームの田口だけど、いつものサイディング追加でお願いできる?
AIが抽出した受注ドラフト通話待ち
聞き取り 品番特定 受注ドラフト 事務へ通知
得意先岡崎リフォーム 様(CD:02214)
現場岡崎市 M様邸 外壁改修
納品希望―
抽出明細―
出荷元岡崎営業所(在庫)/不足分メーカー直送
営業は話すだけ。切電と同時に、この受注ドラフトが事務員の画面へ通知されます。事務員は内容を確認して「③同時転記」でオービックへ確定。転送・伝え直しの往復がゼロに。
LINE注文も同じ流れ
個人LINEへ来た注文もAIが読み取り、事務員転送なしで受注ドラフト化。
録音NGでも"つぶやき"で
通話録音が難しい先は、切った後スマホに一言。同じ受注ドラフトが生成されます。
応対履歴も自動保存
「言った・言わない」を残せる。オービックの応対履歴/営業管理へ自動保存。

同時転記AI ― 1回の確認で、オービック・Excel・配車・営業管理まで一斉に登録

いま受注1件を、オービック(基幹)への入力・Excel台帳・NAS共有・配車…と何度も転記していませんか。同時転記AIなら、受注確定の1アクションで必要な全システムへ自動反映。これまで存在しなかった"営業管理(顧客履歴)"も、受注のたびに自動で貯まるので、誰も手入力しなくても顧客情報が最新化されます。

現状:電話・FAX・LINEどの経路でも最後はオービックへ手入力/同じ内容を平均3〜4か所へ転記/営業活動の記録は日報エクセルのみで情報が乏しい
入力は1か所だけ
得意先大和内装工務店 様
現場名東区 T様邸 新築内装
納品希望明日 8/6 AM/現場搬入
明細タイガーボード12.5×40 / ケイカル6mm×15 / 軽天25形×2束 / コーススレッド41×5袋
出荷元名古屋南配送センター
n8nワークフロー ― 5系統へ同時転記待機中
オービック
受発注・売上
営業管理新設
顧客・商談履歴
Excel台帳
受注管理表
配車システム
④配車AIへ
NAS/imageWARE
PDF共有・編集
▶ 「同時登録する」を押すと、各システムへ順に転記します。
"営業管理"はこれから持てる。今は日報エクセルだけの営業活動が、受注・受電のたびに取引履歴・売上・商談ステージとして自動で貯まります。新設のクラウド営業管理(Salesforce・kintone・HubSpot・GENIEE等から選定)でも、まずはExcel/スプレッドの延長でも構成可能です(製品は要件で確定)。
オービックはそのまま。APIが使えない部分は、CSV取込・ファイル連携で"間"をn8nが橋渡しします(連携方式は要件で確定)。リプレース不要なので、年齢層の高い現場にも負担をかけず決裁も通りやすい構成です。

配車・ルートAI ― モリマツ様の看板「配達力」を、仕組みで強くする

「必要な時に必要な量だけ、迅速に」。出荷は自社倉庫からの配送とメーカー直送がおよそ半々。多頻度・小口の積合せと順路は、いまベテランの頭の中です。翌日便の荷姿・エリア・時間指定・積載率をAIが考慮して配車案を自動生成し、「自社便で運ぶか・メーカー直送に回すか」の振り分けまで提案。属人化を解き、配送センターと4営業所をまたいだ最適化まで広げます。

現状:配車はベテラン依存/自社便かメーカー直送かも勘で判断/急な追加・時間指定でルートが崩れ、積載率にもムラ
明日 8/6 の配車案
2t車 ①便(名古屋南)積載 92%
名東区T様邸(8:30指定) → 千種区S様邸 → 昭和区 現場 → 5件・帰社11:40予定
4t車 ②便(名古屋南)積載 88%
春日井方面 大口サイディング → 小牧 現場 → 3件・午後便
岡崎営業所 便積載 61%
岡崎市内 4件 積合せ提案あり
岡崎便に空きが61%。四日市の1件を岡崎便へ寄せると走行32km短縮&積載率+18%。「AIで再最適化」で反映されます。
2t車 ①便 ルート(名古屋市内)走行 18.4km5件
名古屋南 配送C
1
名東区 T様邸 8:30
2
千種区 S様邸
3
昭和区 現場
4
瑞穂区 現場
5
中川区 K様邸
時間指定を優先 荷姿・重量を考慮 カレンダー連携

拠点横断 在庫・引当AI ― 5拠点の在庫を1つの倉庫のように

本社(名古屋)・岐阜・岡崎・四日市・名古屋南配送センター。今は各拠点の在庫が見えづらく、「隣の営業所にあったのに欠品連絡」が起こりがち。全拠点の在庫を横串で照会し、即納可否・取り寄せ・自動発注提案までAIが判断します。

現状:拠点間の在庫が分断/即納の機会損失と、重複発注による在庫過多が同時に発生
品番横断照会タイガーボード 12.5mm 910×1820 で照会中
拠点在庫引当済即納可状況
名古屋南 配送C320枚40280枚 潤沢
本社(名古屋)60枚1050枚在庫あり
岡崎営業所18枚153枚 要補充
四日市営業所0枚00枚欠品
岐阜営業所45枚045枚在庫あり
AI判断:四日市の明日納品分は岡崎からの横持ちより、名古屋南からの②便同梱が最短(配車AIと連動)。あわせて岡崎の在庫が発注点を下回ったため、メーカー発注 40枚を提案します。
発注点の自動監視
拠点×品番ごとに発注点を学習。切れる前に発注提案。
横持ち最適化
拠点間移動と配送便を一体で判断し、無駄な横持ちを削減。
定番の需要予測
季節・現場動向から定番建材の必要量を先読み(フェーズ2)。

AI見積アシスト ― 特殊品・大型現場の"特価見積"を、スピードで支える

モリマツ様では定番品は見積なしで注文直行。見積が要るのは特殊品や、大きい現場でいつもと違う安めの単価が欲しいイレギュラーのときです。この一手間のかかる特価見積を、過去の取引履歴・得意先別の掛率・最新の仕入価格からAIが下書き。品目が多くても数分で叩き台ができ、担当者は"いくらまで攻めるか"の判断に集中できます。

現状:特価見積は担当者ごとにExcelで属人化/過去の実績単価が個人の記憶頼み・最新仕入や改定の反映漏れが利益を削る
AI見積ドラフト ― 大和内装工務店 様(名東区 T様邸) SFA/CRM連携過去23件の取引から学習
SFA/CRMより 取引ランク A 標準掛率 81% 与信残 ¥2,120,000 直近受注 2026/07/28 未回収 0件 → 得意先カードの実績をAIが自動反映
品名数量仕入(最新)提案売価掛率粗利
タイガーボード 12.5mm 910×182040¥620¥76081%¥5,600
ケイカル板 6mm 910×182015¥1,180¥1,46081%¥4,200
軽量鉄骨下地 25形2束¥3,400¥4,25080%¥1,700
コーススレッド 41mm5袋¥480¥62077%¥700
掛率の自動適用:大和内装様は「81%ライン」で継続取引。AIが得意先別の実績掛率を反映済み。
価格改定の警告:ケイカル板は9/1にメーカー改定予定。9月以降納品分は売価見直しを推奨(⑦へ連動)。
クロス提案:この現場構成ならジョイントテープ・パテの同時提案が定番(過去同種現場で78%が同梱)。

価格改定・単価取込AI ― 値上げラッシュを、利益の穴にしない

商品点数が非常に多いモリマツ様では、いまの値上げラッシュへの単価更新が大きな手間。改定案内が来るたびにExcel/CSVからオービックへ単価を手作業で取り込み・登録しています。AIが改定通知を読み取り、①どの見積・得意先に、いつ・いくら効くかを名指しアラートし、さらに②オービックへの単価取込ファイルを自動生成。RPAの月額契約なしで、この定期作業をまるごと巻き取ります。

現状:改定案内はFAX/メールで各担当に散在/単価のCSV取込は手作業/反映漏れの発見は「請求時に赤字で気づく」
直近の改定アラート
ニチハ 窯業系サイディング 平均 +8%
改定日 2026/09/01/対象:モエンエクセラード等。提出済み見積 6件・約¥184万が9月納品で影響。うち2件は未失注。
ケイミュー 外装役物 +5%
改定日 2026/10/01/笠木・見切り関連。在庫評価額へも影響(先行手当ての要否をAI判定)。
吉野石膏 タイガーボード +6%
改定日 2026/09/01/定番のため全得意先に影響。標準売価テーブルの一括更新を提案。
仕組み ― 改定通知から売価反映まで
① メーカー改定案内(FAX/メール/PDF)を自動取込 ② 品番・改定率・適用日をAI抽出 ③ 提出見積・受注残・在庫と突合し影響を算出(営業管理があれば商談ステージ別に) ④ オービック取込用の単価CSVを自動生成(手作業の取込をゼロに) ⑤ 担当者へ名指しアラート+売価テーブル更新を提案
これは建材商社で特に効く機能です。改定日 × 見積品目 × 提出日を突合して逆ざやを防ぎつつ、面倒な単価マスタの一括更新(CSV取込)まで自動化。「RPAを1本のためだけに契約」する必要はありません。

AI店長(社内FAQ)― ベテランの"引き出し"を、全員の武器に

品番・納まり・代替品・掛率・在庫置き場・得意先の取引状況…お客様対応の速さは、ベテランの経験に支えられています。SFA/CRMの取引履歴・カタログ・社内資料を学習した社内AIが、誰でもその場で引き出せるように。新人の立ち上がりも早くなります。

現状:知識が個人に属人化/「あの人に聞かないと分からない」でお客様を待たせる
モリマツAI店長 SFA/CRM参照 社内資料 1,240件を参照
こんにちは、モリマツAI店長です
品番・納まり・代替品・在庫・掛率など、何でも聞いてください。出典もあわせて表示します。
タイガーボード12.5、明日20枚 即納できる拠点は? 湯布院の現場、通常のサイディングで大丈夫? ケイカル板が欠品。代替品は? 大和内装さんの取引状況・与信は?
回答は社内資料・SFA/CRMの取引履歴に基づく出典付き。役割(営業/工事/配送)に応じた出し分けも可能です。学習データ・顧客情報は社内に閉じて管理します。

経営ダッシュボード ― 「配達力」と利益を、数字で見る

受注・在庫・配車・価格改定・営業活動データが1つにつながると、経営の景色が変わります。拠点別の即納率・積載率・粗利、得意先別の取引状況、改定の反映漏れリスクまで、今の状態がひと目で。ここに映るのは、各機能がつながった結果です。

前提(商談ヒアリング):月商 約10億円/営業 約30名・事務 約30名/5拠点(本社・岐阜・岡崎・四日市・名古屋南配送C)/基幹=オービック/請求=楽楽明細/NAS=キヤノン imageWARE/注文の8割超が電話・FAX(+LINE・メール)。数値は仮定を含みます。
当月受注件数
1,284
前月比 +6.2%
即納達成率
94.1%
+3.4pt(横断在庫)
配送 平均積載率
87%
+11pt(配車AI)
改定 反映漏れリスク
0件
ウォッチで解消
拠点別 即納達成率
名古屋南 配送C
97%
本社(名古屋)
94%
岐阜営業所
91%
岡崎営業所
88%
四日市営業所
90%
データ連携図(n8nがハブ)
FAX/メール 図面 電話音声
n8n 連携ハブ + AI
オービック 営業管理(新設) Excel台帳 NAS/imageWARE 配車 楽楽明細
オービックを中心に、足りない"つなぎ"だけをn8nが補う。電話・FAX・LINEの入口から、請求(楽楽明細)・NAS共有まで一本の流れに。新設の営業管理も受注・受電・音声日報から自動で貯まるので、誰も手入力しなくても最新化されます。リプレース不要。
導入ステップ(案)― 優先度は「注文対応」から
フェーズ0 構築サポート・実データでサンプル検証 フェーズ1 受電AI+受注OCR+同時転記(最優先の注文対応) フェーズ2 価格改定・単価取込/請求・定期処理 フェーズ3 配車AI・拠点横断在庫・営業日報・AI店長を全社展開
商談で伺った優先度に沿った順序です。注文対応(電話・FAX・LINE→オービック)を最優先に、価格改定・請求のバックオフィス、その先に営業管理を。まずは貴社の実データで精度と効果を検証するフェーズ0から(費用・範囲はヒアリング後にご提示。本デモの数値は仮定です)。
"勝手に終わる" AIワークフローという考え方
注文 AIが裏で判断 発注先を自動選定 気づけば完了
チャットを開いて質問する使い方ではなく、業務と業務の"間"にAIを潜ませて裏で勝手に処理する形。誰かがChatGPTを開く必要はなく、AIに詳しくない社員が多くてもAIが動いている状態を作れます。この形はGemini/ChatGPT/Claudeと相性が良く、Microsoft 365のCopilot(質問して使う型)は不向きな場面が多い点にご注意を。
参考:当社は小規模ながら社内で約15個のワークフローが常時稼働。モリマツ様の規模なら50個規模の自動化余地が見込めます。
内製化のご支援 ― AIワンデー合宿
「会社としてAIを進めたいが、何から手をつけるか」。若手が事例と作り方を吸収し、社内に広めるための実践型ワークショップです。座学で終わらせず、その日のうちに自分でAIを作れるようになって帰っていただきます。
1日集中
9:00–18:00・手を動かす
貴社へ訪問も可
名古屋も対応・10名〜
伴走型
つまずきを講師が個別サポート
集合研修も
他社の業務・課題も学べる
卸売・建材商社の事例が豊富で、FAX・在庫・見積など共通課題のフロー作りをそのまま題材にできます。使うAIはClaude等の定番。まず"作れる体験"を得てから、全社のAI契約(60名規模)を判断するのが失敗しない進め方です。

営業日報レスAI ― 「書く日報」をやめ、"話すだけ"で記録が残る

ルート営業100%のモリマツ様。強みは人付き合い8割・単価2割の関係構築力です。なのに今は、帰社後にエクセル日報を手書きで、情報も乏しい。営業日報レスAIなら訪問後にスマホへ一言つぶやくだけで、日報・顧客カード・次アクションが自動生成。営業は事務ではなくお客様との対話に集中でき、会社は"誰が・どこで・何を話したか"をようやく把握できます。

現状:営業活動の記録はエクセル日報のみ・情報が乏しい/「あの人しか知らない」で会社に知見が残らない
日報の"やり方"を変える
今:帰社して手書き
夕方に事務所へ戻り、記憶を頼りにエクセルへ入力。書かない人も多く、書いても「訪問先」程度で中身が薄い。管理者は実態が見えない。
これから:車内で一言つぶやく
訪問直後にスマホへ30秒。AIが日報化+顧客カードへ自動記録+次アクションをセット。事務所での入力作業ゼロ。営業も管理者もWin-Win。
「大和内装さん寄って、来週の外壁改修の色決めした。ニチハの値上げ気にしてたから9月前に見積出し直す。あと倉庫の在庫、タイガーボード薄くなってるって話も出た。」
AIが生成した日報・記録待機中
訪問先大和内装工務店 様(名東区)
用件外壁改修の色決め(来週)
商談メモニチハ値上げを懸念 → 9月改定前に見積を再提出
次アクション8/28 見積再提出 AIが自動セット
連携シグナル倉庫在庫「タイガーボード薄い」→ ⑤在庫AIへ通知
一言から4つの記録が自動生成:①日報、②顧客カードの商談履歴、③価格改定フォロー(⑦へ)、④在庫シグナル(⑤へ)。話すだけで社内に知見が流れます。
先進的な会社では「録音・記録がない訪問は活動と見なさない」と行動評価に組み込む例も増えています。まずは"書かない日報"で現場の負担を減らし、会社としての知見の蓄積を始めるのがおすすめです(運用ルールは貴社で設計)。

請求・定期処理AI ― RPAを使わず、決まった作業をAIに任せる

営業に限らず、PC内で定期的に繰り返す決まった作業もAIワークフローで自動化できます。代表例が請求業務:オービックで締め処理 → データ出力 → 楽楽明細へアップ。さらに「紙で欲しい一部の得意先」だけ楽楽明細からダウンロード→印刷という、いちばん面倒な最後の一手間まで自動で実行します。RPAの月額契約は不要です。

現状:月次の締め〜楽楽明細アップは決まった手順の繰り返し/紙希望先の抽出・DL・印刷が毎回の手作業
自動化できる定期処理(例)
月次 請求フロー
締め → 出力 → 楽楽明細アップ → 紙印刷
毎月
単価マスタ取込
改定CSVをオービックへ(⑦と連動)
都度
売上・仕入データ取込
定型ファイルの取込・突合・集計
毎週
定型メール・帳票配信
納品書・案内の自動送付
毎月
RPA不要・月額課金なし。n8n+AIが画面操作ではなくデータの流れで処理するので、レイアウト変更で止まりにくく、保守も軽い構成です。
月次 請求フロー ― 実行イメージ待機中
① オービックで締め処理
対象:2026年7月度/得意先 214社
② 請求データを出力
CSVを自動エクスポート
③ 楽楽明細へアップロード
請求書・納品書レイアウトで自動発行
④ 紙希望先だけ抽出 → DL → 印刷
「紙フラグ」の得意先のみ自動で印刷キューへ
⑤ 完了レポートを通知
担当へ結果サマリ・エラー有無を報告
「紙フラグ」は得意先マスタで管理。実運用では貴社の締め・出力・楽楽明細の実手順に合わせて構築します(本デモは流れのイメージ)。
デモ用モック | PEACE FLAT ×株式会社モリマツ様